ちょっとしたジェットの誕生日パーティの後、僕は気になってジェットの部屋に訪れた。
「大丈夫?ジェット」
「まぁ、何とかな?」
(大丈夫じゃないくせに…)
と思いベッドのジェットの隣に座り、ジェットの頭を胸に抱え込んだ。するとジェットはおもむろに服越しに僕の乳首を唇で悪戯し始める。
「ああん」
声を出す僕。
「良い声出すじゃないか。俺に抱かれるつもりでここに来たのか」
乳首を服越しに散々弄られた後、シャツのボタンを外し、直に乳首を弄られながら唇を奪われた。
徐々に深くなる口づけ。その間も悪戯な指は乳首を散々弄られて感じやすくなった後、手は下に下がって行き僕の秘所に辿り着き指で弄られる。
「ああん」
喘ぐ僕。秘所は散々弄られ、ジェットのモノに貫かれた。
「ああん、あん、あん」
激しく突き上げられ、何度も何度も恥ずかしい態勢にされては貫かれていた。数えきれないほどイカされた僕は気を失ってしまった。
「ありがとな、ジョー。お前のお陰で立ち直れた気がする」
と言う声を聞きながら僕は気を失ってしまった。次の日腰を痛めたのは言うまでもない…。