わの名前ぁアルベルト・ハインリヒだ。
わが部屋さ戻るど人入る位大ぎな包みが部屋の前さ置いであった。
箱には『アルベルト、誕生日おめでどう。00ナンバーサイボーグ一同』って書いであった。わぁ嬉しくなり、部屋さ引ぎ摺って入れで開げでみで吃驚。
何どジョー素っ裸で猿轡嵌められ手首、足首縛られでらった。そごさはお好ぎにどうぞどご丁寧さ手紙添えられでらった。
ジョーぁ脳波通信機で『助げで…』でへってぎだすけ外してやり、
「なしてごうなった?」
「解らね…。わが外がら帰ってぎだら全員襲ってぎで、もう何何だが…」
ジョーのその姿見だわぁムラムラどぎでジョーさ襲いががった。
前しゃぶり、そのしずぐ後さ丹念さ塗り付げだ後、指入れかぎ回す。
奴ぁ感じでらった。指2、3本入れ柔らがぐなったどごろでわの物取り出し奴の秘孔にあで一気さ貫いだ。
「嫌だ~!!」
とへる声聞ごえでぎだがそった事ぁ気にしね。わぁ腰激しく打ぢ付げる。
「あっ、あっ」
ジョーの声ぁ徐々さ甘ったるぐなり色気帯びる。
その声聞いだわぁ感じでける事さ嬉しくなり打ぢ付げるスピード速める。腰打ぢづげながら胸の飾りや前揉みだす。
「あっ、あっ。お願い、前ちょさねんで。イク、イク」
とへりながらハインリヒの腰の動ぎに合わへでジョーの腰も激しくなる。
ジョーの秘孔の周りはわの出したものによってびしょびしょだ。わの動ぎに合わへで中がら古い液出で来る。
何度も息も絶え絶えに「止めで…」でへってらったが、
「おめはわへの誕生日プレゼントだ…。だすけ貰う権利がある。」
「そった…」
そしてそのまま明げ方近ぐまで貫いだまま奴手放さながった。散々胸の飾りちょしたせいが真っ赤さ充血し、大ぎぐなってまってらった。
終わる